学校長 挨拶

御挨拶                            

校長  大泉 真哉


 北海道旭川養護学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 本校は、今年で創立62年を迎えた肢体不自由養護学校です。本校には、併設の「北海道立旭川子ども総合療育センター」に入所している児童生徒や、家庭から同センターへ通院しながら登校する児童生徒たちが学んでいます。さらに「北海道療育園」の入所者、そして自宅で療養している児童生徒への訪問教育を行っています。幼稚部、小学部、中学部、高等部および訪問教育を合わせて85名の児童生徒が在籍しています。
 本校では「安心・安全な教育環境のもと、生活に生きる力を育む」を学校教育目標に掲げ「幼児児童生徒が自ら考え、判断し、選択する力や、表出して伝える力を引き出し高め、主体的に楽しく学び活動できる教育の充実を図る」を今年度の教育の重点としています。
 本校の教育目標を実現するには、教職員による学校内の教育活動だけでは十分ではありません。医療・福祉の専門機関である道立旭川子ども総合療育センターや北海道療育園をはじめ、保護者の皆さん、地域の皆さんと共に子どもたちの教育を行う「共育」が不可欠だと考えています。
 多くの皆様にこのホームページをご覧いただくことや、来校していただき、関わっていただく中で本校の「共育」の輪に加わっていただければ幸いです。
 また、子どもたちが「学校が楽しい!」と思える学校であることは、保護者の皆さんにとっても大切な願いとなります。そして、私たち教職員も同じ思いで仕事をしています。地域の方々にとっても、住んでいる地元の学校が「魅力ある学校である」ことは地域の誇りとなります。魅力ある学校であることは、みんなのウェルビーイングにつながります。
 私たち教職員が生き生きと笑顔で子どもたちに向き合い、子どもたちがのびのびと笑顔で通う、幼児児童生徒・保護者・教職員・関係機関、地域にとってのウェルビーイングな学校・魅力ある学校づくりにチャレンジし、よさを継承しながら、更なる発展・充実につなげていきたいと考えます。
 今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。  

令和8年4月